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色男!9割8分の夜


2本目は
Team申(サル)の「抜け穴の会議室」。
作・演出は劇団イキウメの前川知大、
出演は仲村トオルと佐々木蔵之介。

この2人の役者が出ずっぱりの芝居を
西鉄ホールという小さい会場で観れるというのは
ちょっとした奇跡だと思うが、
会場はその奇跡を味わおうという鼻息の荒い女性達で
埋め尽くされていた。
9割8分、女性だった。
居たたまれなかった。
芝居が始まって仲村トオルが出てくると、
控えめの歓声が数人から上がった。
トークショーじゃないので、
歓声は我慢して欲しかった。

前川知大の脚本は、2回目だけど、
今回も面白かった。
前回は宇宙人の侵略で、
今回は死後の世界。
入り口はすごくベタなんだけど、
そこからの展開が、
こう、何と言うか、シュッ、としてる。
最近、顔がシュッとしてきたな、
という時に使う「シュッ」と考えてもらって構わない。
とにかくシュッとしてる。

佐々木蔵之介の芝居は初めて観たけど
テレビで観るのとは結構違う、舞台俳優っぽい演技をしていた。
動き回るのがすごく楽しそうだった。
仲村トオルは「ドライヴイン・カリフォルニア」以来、
2度目だった。
前回は、面白かったけどちょっと天然っぽい役だったので
役に恵まれたのかもしれないと思っていたが、
今回の地に足が着いた役でも面白かった。
特に意地悪な顔で相手を追い詰めるときの
詰めの速さ、強さを見せたときは確実に笑える。

全体的に
笑えるところもあり、泣けるところもあり、
芝居らしい芝居だった。


ちなみに、
最近、ストレスのせいか、
左眉のあたりが周期的にピクピクする。
ピクッと眉が上がった瞬間は「つんく」みたいになるので、
ピクつく度に心の中で「つんく!つんく!」と叫んで
気を紛らわせている。
| thestandard | | 17:20 | comments(2) | trackbacks(0) |
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素敵な観劇生活してますね!
私も「抜け穴の会議室」観たかったんですけど、「カリギュラ」と「レインマン」を優先してしまいました。
東京では赤坂レッドシアターというもっと小さな劇場で二人を間近で見られる!と思ったんですけど。
そういえば蔵ノ介さんの舞台はまだ見たことないです。
きっと素敵でしょうね。
とはいえ私も1日には三谷幸喜の「恐れを知らぬ川上音二郎一座」を観ました。堺正章のパワー恐るべし、でした。
| こぷう | 2007/12/07 1:32 PM |

こ、こぷうさん。
「恐れを知らぬ川上音二郎一座」観ましたか。
僕は最後の最後まで預金残高と相談した結果、
敢え無く断念したのです。
うらやましい。

そして、常盤貴子でもなく、
堺正人でもなく、
マチャアキですか。
言われてみると、
マチャアキは今観ておかないといけない気がしてきました。
来年は必ず、
マチャアキとイッセー尾形を観ます!
そして今年は三谷幸喜作・演出の
東京ボードヴィルショー「エキストラ」で
締めます!
| standard | 2007/12/07 11:57 PM |










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